下顎左側埋状の親知らずを歯医者で抜歯して来ました

下顎左側埋状の親知らずを歯医者で抜歯して来ました
今は「瘤取り爺さん」状態です

下顎の神径が親知らずと接触しているため、麻痺はのがれることができないと告げられ、一泊抜歯入院となったのです。
そうとう落ち込みながらも覚悟を決めての手術でしたが
私の場合、大学病院で、局部麻酔と鎮静法(安定剤を点滴で投与する方法)だったので、意識はあるものの、恐怖感や痛さは全くありませんでした!麻酔をする前も、お世話になった医師チームのメンバーの先生方が、楽しいジョークを飛ばし
空気を明るくしてくれていました。
そのメンタルケアーに感動しています。
気がつけば、手術は終わり、大きな親知らずさんとご対面!
かなり細かく砕いてある所もあったのですが
本人は、その打撃さえ、覚えていません。
これから、抜歯で不安のある皆さまへ。
私の体験談で、少しでも安心してくだされば。
と思い、こちらのコミュニティに参加をさせて頂きました

親知らず抜歯のメリットとして・・・
ダイエットができると思ったのですが
流動食が美味しくて~
私も普段よりバランス良く栄養を取ってしまっております

妊娠中の歯医者について

今まで3度の妊娠経験がありますが、妊娠するたびに早めに歯医者に行っておけばよかった、と毎回思います。妊娠中は虫歯になると治療が難しい事が多く、ケースによってはレントゲンを取れないということもあるそうです。歯医者さんによっては、歯のレントゲンアはお腹と関係がないから大丈夫、と考えている人もいますが、やはり多くの歯医者さんはより安全策をとって万が一の事がないようにレントゲンや麻酔薬を控える傾向があります。そのため、たとえ妊娠中に歯が痛んだりしても、麻酔なしでの治療だったり、詳しくレントゲンを取れないために簡易的な治療で終わることが珍しくありません。私自身も第一子を妊娠中に、歯医者に通った経験があります。安定期に入っており、特に痛みもなかったですが、メンテナンスという意味で歯医者に行きました。しかしやはりできる治療は限られており、結局は出産後にもう一度通う事になりました。毎回妊娠の度に歯医者のことを思い出しますが、結局伸ばして行けていないです。

まるでお菓子屋さんみたいな歯医者さん

私は歯医者さんが好きです。なぜかというと、お菓子がいっぱいあるからです。それは子供の時から思っていました。
私が子どもの時から通っている歯医者さんには、いつもたくさんのお菓子があるのです。ちゃんと治療を受けて、帰りにはお菓子までもらえるのです。こんな歯医者さんの事を、友人に言うと信じられないと言われました。
歯医者さんでお菓子がもらえるのです。そんな嬉しい事はないでしょう。でもお菓子と言っても、よくある甘いお菓子ではありません。なんと酢昆布なのです。あのお菓子コーナーによく売られている酢昆布なのです。
歯にもいいし、あごにもいいのです。だから歯医者さんにあったのです。子どもの時はもらえるなら何でも嬉しかったです。食べた事のない酢昆布に、私ははまってしまったのです。
決して美味しいとは思えませんでした。でももらえるから嬉しかったのです。行くたびにもらって、食べていました。噛んでいました。だから今の私には、虫歯ができにくくなったのでしょう。四国中央市三島中央 歯医者